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脳神経制御外科学(帝人ファーマ)共同研究部門 Department of Neuromodulation and Neurosurgery

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プロジェクト紹介

臨床研究

難治性神経疾患に対する反復経頭蓋磁気刺激を新たなニューロモデュレーション治療として確立するため、他施設と共同してより多くの患者を対象とした臨床研究を進めています。特に在宅治療を目指し、連日刺激など繰り返し刺激した場合の有効性と安全性の検討を行っています。また、様々な検査手法を用いて反復経頭蓋磁気刺激のメカニズムを解明する試みを行っています。

 ・脳卒中後リハビリテーションに対する反復経頭蓋磁気刺激
   (関西リハビリテーション病院宝塚リハビリテーション病院との共同研究)

  参加募集案内(脳卒中後麻痺・運動障害を対象とします)

磁気刺激位置決めシステム開発(信州大学繊維学部 西川 敦)

磁気センサを使ってコイルを誘導
〜安価で小型なシステム・直感的なユーザインタフェース〜

我々は反復経頭蓋磁気刺激治療を在宅で可能にするためのナビゲーションシステムの開発を進めています。我々のシステムは、安価で小型な磁気センサを利用するため、在宅利用に適しています。医学的専門知識のない人であっても簡単に在宅で治療用コイルを最適刺激位置へと誘導することができるシステムの実現を目指しています。

ユーザインタフェース画面の例
磁気センサを使ってコイルを誘導するシステムのプロトタイプ

磁気刺激装置開発(東京大学大学院工学系研究科 関野 正樹)

シミュレーションに基づいた設計により,コンパクトで低消費電力型の磁気刺激装置を開発

経頭蓋磁気刺激では,頭部表面に置いたコイルから瞬間的に磁場を発生させ,ファラデーの電磁誘導の法則によって脳内に刺激電流を流します。コンパクトでありながら十分な刺激電流を得られるような磁気刺激装置を開発しています.コイルや駆動回路の設計においては,コンピュータシミュレーションを活用して最適化を行っています.

8字型コイルによる脳内刺激電流の発生
頭部の実形状に基づくシミュレーションから得られた脳表面の誘導電流分布

関野正樹先生の演題”Eccentric figure-eight magnetic stimulator coils”がInternational Conference on Complex Medical Engineering(CME)2012の優秀演題に選ばれました。

磁気刺激位置決め支援システム開発(関西大学環境都市工学部 安室 喜弘)

簡単に装着して位置決めが行えるシステム
〜誰でも安心して使える簡単なユーザインタフェース〜

在宅で経頭蓋磁気刺激治療を可能にするためには、どなたにも安心して使えるように 1安全で正確な位置決め技術が必要です。人の肌に直接触れる優しいヒューマンインタフェースとして位置決めシステムの実現を目指しています。

本講座における産学連携の仕組み〜共同研究講座制度〜

大阪大学では、新産業創出拠点を目指す「Industry on Campus」構想を掲げています。この構想を実現するべく創設された制度が「共同研究講座・共同研究部門」制度です。
共同研究パートナーの民間企業から研究・運営資金をご提供頂き、大学内に新たな研究室(講座、部門)を設置します。専任スタッフとして研究に取り組む教員や研究員のほか、出資企業やその他の機関からも研究者を招聘します。出資企業と大学が、テーマ設定に加え、常に共同で研究・運営にあたることで、大学の先端的基盤研究と、市場を見据えた企業の製品開発力を結びつけ、実用化、産業化につながる優れた研究成果が生まれることを促進します。
本講座は、産学連携本部に設置された分野融合型(医工連携)の共同研究部門です。新しい治療法の確立、医療機器の実用化を目指し、帝人ファーマ株式会社と共同で運営しています。

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